ストレスチェックの結果を活用した事後対策の実際

産業衛生学会に来ています。

自分の活動をまとめて発表することって、
やっぱり大事ですよね。

ストレスチェック制度が義務化されて3年
初年度は「とにかくやればいい」で始まった制度ですが、
2年目以降は、事後対策に注目されるようになりました。

ストレスチェックを実施すると、
個人のストレス状態はもちろん、
職場(集団)のストレス状態が出てきます。
当然ながら、集団としてストレスが高いところからは、
高ストレス者やメンタル不調者が出やすいので、
集団としてのストレスを下げる取り組みが
求められています。

切り口はさまざま。
高ストレス者対応から実施したり、
セルフケア研修を実施したり、
職場環境改善のワークショップを実施したり。
何から取り組めばいいか?

現場では迷うことも多いと思いますが、
ここ数年、いろいろな方法を実践してみて、
「何から取り組んで一定の効果がある」
ということを発表してきました。

100部準備した資料は全部なくなり、
発表も熱心に聴いていただくことができました。